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あの、W親子トーク&ライブが関西へやって来る !


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あの、W親子トーク&ライブが関西へやって来る !


昨年、5月に大好評でした、W親子トーク&ライブ。
今回も、詩人の谷川俊太郎さん・ジャズピアニストの谷川賢作さん親子と小室等さん・こむろゆいさん親子のユニットLagniappeの2組の親子による共演です。
それぞれのライブでは見ることのできない、お家にお邪魔していただいたような
ほっとする、ざっくばらんな、トーク&ライブです。
あははと笑っちゃう、あの雰囲気、ぜひ、味わっていただきたいです。

出演: 谷川俊太郎、谷川賢作、小室等、こむろゆい
日時: 2月12日(土)   開場 15:00 開演 15:30
場所: 兵庫県加東市やしろ国際学習塾 L.O.C.ホール
入場料: 一般   2,500円(ロックメイト 2,000円)
      小学生  1,200円(ロックメイト 1,000円)
http://www.core-yashiro.or.jp/


お待ちしております〜



さんぽをはじめたことばたち 5

こんにちは

mottoです。

さんまなすくりりんごなしの季節ですね。


ゆったりのんびりお届けしております。
obla()t記事です。
ほんじつは、現在発表している4つの作品の4つ目についての記事です。

商品ナンバー: obla(04)t
Wearble(ウエアラブル)シリーズ

「身につける詩」のシリーズ。
Tシャツから始まり、身の回りの様々なアイテムに展開していくシリーズとなっております。

ただいまは、3種類が発表されています。

TAMオフィスのmiさん撮影の写真で2種類をご紹介いたします。

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紺色


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白色

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omote

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ura

俊太郎さんも賢作さんも、obla()tレーベル発足イベントでご着用されておりました〜
これから、どんな「身につける詩」を目にすることができるのでしょうね。
楽しみです。

それから、このトークイベントでは「詩」についておもしろいお話をしておられました。

「詩」のとらえ方が、日本と海外では異なるというのです。

日本=自己表現
海外=オブジェ化

本の中に閉じこもっている詩人に対して、アーティストの人たちの方が、ことばを自由にあそんでいると、お話されていました。


伝統的な稲作の情景を詠んだテキストと、対岸の棚田に農作業をする人々の姿をかたどった彫刻を配置。農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻作品が融合した形で現れる新潟の越後妻有のトリエンナーレの「棚田」というイリヤ&エミリヤ・カバコフの作品などを例に挙げ、

紙に並ぶ文字からの脱出、
ことばの可能性をもっと見出すことができるだろうと、ことばにまだまだ秘められている希望をお話されておりました。


ひとまず、obla()tに関するお話はこれにて終わります。

青山ブックセンターなどで、ぜひ、お手にとってご覧ください〜
こちらがHPです。
http://www.oblaat.jp/


よいきょうを〜

motto

さんぽをはじめたことばたち 4

こんにちは

mottoです。

9がつも10がつも、すっとばして11がつのようにしんしんさむいですね。


商品ナンバー: obla(03)t
Poegram(ポエグラム)シリーズ

iPad、iPhoneをメディアにした、実験性の高い電子ブック作品。
詩の新しいメディアとしての多機能電子デバイスの可能性を探るシリーズ。
文字表現の革新だけでなく、たとえばGPS機能を活用するなど作者と読者の新しい関係をつくることを提案している。

シリーズ第一段
恋愛に関わる作品を納めた作品を含むアンソロジー詩集。
書籍版「私の胸は小さすぎる/谷川俊太郎」(角川文芸出版刊)とのクロスメディア作品。


携帯小説など、電子書籍化がすすんでいるこのごろです。
iPadの登場は、よりこの電子書籍という方法を身近なものにするツールの1つのように思います。

Poegram(ポエグラム)は、このiPadのアプリケーションの1つ。
詩をiPadというツールを使いどのように楽しむことができるかを提案しているように思います。

これまで、mottoは個人的にですが、電子書籍の良さというものをあまり感じたことがありませんでした。しいて挙げれば、重たい長編小説を軽々持ち運びができることや破れないということでしょうか。

しかし、このPoegram(ポエグラム)の内容を聞いてみるほどに、電子書籍やiPadのおもしろさ、詩のあそびかたがまだまだあることを知ったのでした。

たとえば、
1.ことばが落ちてきて、もくじが表れる
2.そのまま、文字がしたに落ちて消えていき、もくじのシルエットが落ちて表れる
3.その影をtouchすると、俊太郎さんの朗読が聞えてくる
4.そうして、触れたタイトルの詩がよこに流れていく。


本をよむとき、わたしたちは文字を追いかける。詩は受動的にそこにあるだけです。
しかし、この Poegram(ポエグラム)では、詩が声や文字に表れて流れていくのです。
また、ゆっくり文字に触れると文字もゆっくりと表れたり、
うずを巻いた詩をぐるぐる回しながらよむこともできたり、
詩が表れる途中で揺れると着地に失敗するなど、
まるで、詩が生きているように。詩に血が通ったかのように動き出しています。

それは、いままでに見たことのなかった詩の読み方。
新たな一歩を提示しています。


これらの詩の動きは、デザイナーさんのイメージから生まれています。
たとえば、
1.詩が表れるときにことばがとんでくるように表れるわけ
詩人が詩を書くときをイメージしたときに、
 ことばがふわあ〜っとやって来て、書きとめているというイメージから。
2.iPad本体を振ることで詩が消えるわけ
 自分で書いた詩が印刷され本になったとたんに、
詩が手元からなくなるかんじがあるのではないかというイメージから。

たとえば、マリオカートなどをしていてカーブの場面でいっしょにからだまでカーブするように動いてしまうことがあります。
このように、ただ視覚や聴覚、あたまだけでよむ本ではなく、
現実のからだのうごきを表わしたいという思いからデザインされています。

詩をよむという行為は、あたまとこころだけを使うものではなくなった。
詩のせかいと現実せかいが、すこし近づいた。
Poegram(ポエグラム)からmottoは感じました。

次回は、やっとこobla(04)tのご紹介です〜


よいきょうを〜

motto

さんぽをはじめたことばたち 3

こんにちは

mottoです。

賢作さんにいただいたチーズケーキがおいしくて幸せな午前中です。



obla()tレポートです。


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(HPより写真を拝借させていただきました。)


商品ナンバー: obla(02)t
Poetree(ポエトゥリー)シリーズ

詩作品専用に開発された美しい電光掲示板。
今後、電光掲示板というメディアを前提に書かれた様々な作者の詩が発表されるそうです。

シリーズ第一弾
現代詩手帖2010年1月号に発表された谷川俊太郎さんの作品に、あらたに書き下ろした作品を加えた4編の作品を発表予定。


はじめは、規制の電光掲示板を使おうとしていたそうです。
しかし、「谷川俊太郎」さんをイメージした際に、新しい・これまでにないものというイメージだという話になったそうで電光掲示板自体もオリジナルのものを作成することになtったそうです。
たてに長く、下から上へ文字は流れていきます。
文字が白色。
すぐには、気がつかなかったのですが、白色の文字というのはなかなかないんだそうです。


デザインをされた方のお話が、耳にとまりました。

・・・・・・・・・

ドットの粗いものというのは、今では時代遅れなんです。
しかし、見入ってしまう。
あまりにきれいに流れていってしまうデジタルの映像や文字に囲まれている。
デジタルの文字の重さは、どうも軽く携帯電話や映像が溢れそんなに真剣に見ていないように感じています。
このアナログな体験は実は今にはなかなかない体験だと思うのです。
だから、この詩を読む電光掲示板は、今の時代にぴったり。
アナログの文字の重さを感じます。

・・・・・・・・・


おはなしの言い回しなどは、異なるのですが、
内容だけでもお届けできたらと思います。

もう一人のデザイナーさんは、
病院に置いてあったらなみだが出そうだ。
とも、おっしゃっていました。

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俊太郎さんの詩だけではなく、短歌を詠まれる枡野浩一さんの短歌も流れておりました。
とても軽やかに流れ、電光掲示板にぴったりでした。
くすっと笑顔になりそうな言葉もありました。


答えなんて求めないでください。僕は単なる電光掲示板なんですから。
僕は途切れることができないのです。
一行が有限かもしれないと恐れる必要もない (谷川俊太郎さん電光掲示板より)


ふっと目にしたそのときに
たまたま届いたことのはっぱ
心をさらっと撫でて

ノックしていた
景色がすこし変化を遂げている

受動的ではなく詩が、話しかけます。


ぜひ、ご覧になっていただきたい電光掲示板です。

次回は
商品ナンバー:obla(03)tのPoegram(ポエグラム)シリーズを紹介させていただきます。


よいきょうを〜

motto

さんぽをはじめたことばたち 2

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